10月も半端になって気温も安定し、庭の草木もめっきりと秋らしくなりましたが、何時もより雨が少ないのが気になります。もう颱風は来ないのかしら?
庭では色んな植物が秋の到来を待って世代交代し、様変りしようとしていますが、先週水曜日の早朝東の庭の雑草の中に白い綺麗な花が一輪咲いているのに気付きました^^。此れ迄見たことのないような清楚な花であり(或いは忘れていたのかも…)、早速垣根の隙間からスマホを入れて「花ノート」を翳した処「ゼフィランサス」と解答してくれるではありませんか?有りふれた花以外はトンチンカンな答えしかしてくれないスマホの意外な答えに半信半疑の私は念のためネットで検索するとスマホの眼力は正しかったのでした^0^/。
国民が付けたニックネーム「増税メガネ」が定着したことで総理はしかめ面(ずら)をし、酷くおカンムリだそうですが、まあ聞く耳を持って居ただけマシだと言わねばなりません^0^/。10月からスタートするインボイス制度が増税に繋がる場合もあることや、最近ではマイナンバーカードの不手際などから総理の人気もガタ落ち、53%の国民が「総理を支持しない」と意見が大幅に傾いています(;;)。ネット上でも岸田首相を揶揄(やゆ)する言葉として「増税クソメガネ」がバズり、トレンドワード入りするなどして来ました。先週やっと議長辞職を申し出た細田衆議院議長の旧統一協会との蜜月状態を隠蔽し続けた総理の罪も決して浅いものではなく、遂に岸田内閣の年内解散もチラホラと見えてきた如くです(;;)。
公園のトイレまで改修される時代なのに JR四国管内では63駅で汲み取り式のボットン便所が残されて居るそうです(゜o゜;/。JR四国はトイレも新設すれば数百万から数千万円の費用がかかるため、トイレ付き列車を走らせて駅トイレの代替として改修を先送りしているからですが都心部と違って数少ない列車本数では駅のトイレが絶対に必要だと思います(;;)。トイレ自体を撤去した駅も35駅に上るのは儲からないJR四国にとってトイレの維持管理費が大変なのでしょうが高徳線の勝瑞駅ではトイレ内が「外から丸見え」だとして批判を浴びているそうですが(;;)、66年前の昭和32年に改築された駅舎の汲み取り式トイレは男女兼用であり、和式便器と男性用小便器が3台ずつあって目隠しは暖簾(のれん)だけ…(;;)と今どき信じ難く、未だに昭和初期を引き摺っている様(さま)は唯々驚愕するばかりです(゜o゜;)/
藍住町政策推進室は「JR四国から相談がないから町が主体となって民間企業の施設を改修できない」と言っていますが、トイレは人間の尊厳に関わる重大問題ですから他人事(ひとごと)ではありません。藍染町は公費で駅トイレを建設してJR四国から賃料を貰うように交渉して下さい!でないと住民達に他所へ逃げられても知りませんよ🤬。
厚労省国立社会保障人口問題研究所の「人口統計資料集」によると、最新の「50歳時未婚率」は男性が28.25%、女性が17.81%(2020年全国平均)と、この30年間で男性は約5倍、女性は約4倍になっており、50歳まで一度も結婚したことがない人の割合が男女共に急激に増加していることが分かります(゜o゜;。未婚率は女性の方が多いと思ったらナント!男性なんや(゜o゜;/。
原因は女が強くなった訳ではなく、男に頼り甲斐がなくなったせいではないかと私は結論致しました(゜o゜;。嫁を貰うのは男の甲斐性、嫁に行くのは25歳(数え年で)までと謂われて誰もが従っていたのは、朝鮮戦争のあった私が中学生の頃までの我々庶民の決まりごとでしたが、それも忘れられて、25歳以上の未婚女性が「行かず後家」と近所から後ろ指を差されるのが嫌で泣く泣く嫁に行った古い慣習もいつとはなく消え、彼女たちが肩身の狭い思いをしなくなったのが、あの樺美智子さんが亡くなった昭和30年代半ばに勃発し、日本人が古い因習から解き放たれて新しい社会へと船出した日米安保闘争の頃ではなかったでしょうか?昔の習慣や風習って百年以上も掛って、我々の先祖が創ってきたものであって決して蔑(ないがし)ろにすべきではありません🤬、結果として日本人が何れ近い将来滅び行く運命だと私は思ったのです🤬/。
女の子に連れられて横断歩道を渡っていた犬が91歳の老人の運転する車が刎ねられ死亡しました(;;)。老人曰く、「車はトヨタの最新車で自動ブレーキが付いて居るんです。結局ワンちゃん(の背)が低いから、(車が)止まらなかったのだと思います」だって…🤬。犬だから人身事故ではなく物損事故ですが自動ブレーキ云々は余計だと思います…🤬。ご老人よ、ブレーキは何のためにあるのですか!自動ブレーキに頼って車に乗る位なら速やかに免許証を返納しなさい!!🤬。
先週の読めそうで読めない字 荒(すさ)んだ生活
今週の読めそうで読めない字 神を(礼う)