先週までの暑さを最後に10月に入って 急激に気温が下がり、秋の虫の声が喧しくなリ、我々は漸く秋の到来を実感し始めて居ますが内心暑さのぶり返しがあるのではないかと怖怖(こわごわ)の毎日です。玄関先では秋の到来を待ち焦がれていた水引草が今年も開花を始めました^^。水引草はタデ科イヌタデ属の草で和名は紅白に見える花序が水引に似ていることに由来します。

『サニーさん八塚さんこんばんは。今朝の新聞を見てお二人の出られている日曜夜の番組を何故か思い出しました。「スタッフの馬鹿笑い聞き局変える」秀逸句に選ばれた一句です。 いや決してお二人のことを思い出した訳ではありません。マサララジオではお二人の掛合漫才?にスタッフが馬鹿笑いをされている声がしょっちゅう聞こえることを思い出したからです。あれは決して愉快なものでなく番組スタッフの不真面目さを表していると視聴者は誰もが思っていることでしょう。真面目に仕事をしろ!お二人の話が面白くても黒子(くろご)であるべきスタッフが笑い声をマイクに乗せてどうしますか!笑うのは我々視聴者であることへの無自覚を知って下さい。この投書が絶対に八塚さんに読まれることがないことを知りつつ義憤に耐えかねペンを取りました。』

此の私の投書は毎週楽しみにしている日曜日夕方6時から9時まで3時間ぶっ通しでトークされるインドから来阪されて30数年になる大阪弁コテコテのサニー・フランシスとサニーさん初来日の頃に生まれたABCきっての美人アナ八塚彩美さんが即興で掛け合いのトークなど色々盛り沢山3年目の番組でサニーさんの台本なしの痛烈なツッコミに八塚アナは何時も負けじと小気味良い返し技にてサニーさんを翻弄しての完勝に終わりますから何時も攻守が逆転し、サニーさんは宛(さなが)らお釈迦様の掌で踊らされる孫悟空のようで痛快であり、よって八塚アナは圧倒的なファンの持ち主となって居ます。下記の一節はそのマサララジオがオリ・.パラやプロ野球中継などで7週間立て続けにお休みになってファンを欲求不満に陥れていた4週目くらいにABC局宛に私が投稿したものですが、内容は新聞の川柳欄を見て「マサララジオ」を何故か思い出しましたのが発端です。

先週8週間振りに再開した日曜日夜、期待を籠めてマサララジオを3時間存分に楽しみましたが、あれだけ聞こえて居たスタッフの馬鹿笑いがピタリと影を潜めて居り気味が悪いくらいでした^^。お二人には決して知らされない投書でしょうがスタッフは全員しっかり読まれたものと思われます。効果は劇的でした^^。果たして来週も持続できるかな?

未だ独身やのに生年月日はかわいそう(;;)

 

小学校で授業用に生徒に配布したタブレット端末を使ってイジメが起こった事件です。授業中に端末チャット機能を用い児童間で女子生徒の悪口が書き込まれ、被害者本人が目にすることとなって学校に訴えましたが、学校は加害者児童への指導だけで問題解決として居ました、処が被害者が自殺し、親が記者会見したことで事件が露見しました(@@)。先生の無関心と見て見ぬ振りは何時ものことですが、授業用の端末が苛めに使われることを想定しなかった教育現場も真にお粗末です(;;)。モラルの問題だと言ってしまえばそれまでですが、教師が情報をちゃんと点検することを怠っていたことが児童の自死を誘ったのでした。木村花さん自死事件のようにネット苛めは社会共通の課題です。月給泥棒の無関心に徹する教育委員会と児童に対する愛情の全く欠如した今の教諭達では苛めを受ける子供達を見つけることさえ不可能であることは自明ですが一体から何時まで同じ過ちを繰り返したら気が済むのでしょうか💢。ネット社会となり子供達もITに関しては大人顔負けの悪知恵を身につけて居る時代となり、教諭達がついて行けていないのが実情ではないかと思います。彼らの勉強不足です、合掌(;;)。

 

眞子さまが長くPTSDを発症されて居たが、発症の犯人は紛いもなく宮内庁や!

 

先週の読めそうで読めない字        残念だと切(しき)りに言う
今週の読めそうで読めない字      (真に)お粗末な話です