お彼岸が到来し、此から少し宛夜が長くなるので目の良くない小生は憂鬱だ(;;)。庭では恒例の如く今年も律儀に彼岸花が15日に鉛筆のような芽を出し軈て昨日咲き始めたから不思議でならない。最近の高気温を考えるとこの花は温度でなく日没や夜明けの曙光を土の中から察して開花期を悟っているのではなかろうか。
先週庭に何処からか大きな精霊飛蝗(しょうりょうばった)が飛んで来ているのに気付いた、小さい三角バッタはキリギリスの餌に余るほど庭に棲息するが此の大きいバッタは久しく見たことがなかった。トンボと違ってバッタの飛翔距離はそれ程遠くないと思われるので一体何処から飛来したものだろうか、トンボが水辺に気付くように遠くに居てもバッタにも草原の匂いが分かるのかな?うちの雑草だらけの庭も精霊飛蝗に「草原」だと認めて貰えて嬉しいな^^。

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今年うちの庭で誕生した赤ちゃんトカゲだ。良くご覧になると手の指が4本で足が5本なのに気付かれただろうか。なに、こいつだけでなくトカゲの前足は蛙など両棲類と同じく前足は4本と決まっている。バッタはうちの美人職員に持って貰って写したが、トカゲは気味が悪くてどうしても厭だ!と宣うので皺だらけでの私の手でゴメンm(_ _)m。
先日或るラジオ番組にリスナーから投書があって「学校給食で児童に『頂きます』と言わせるのはおかしい、給食費を払っているのにどうして食べさせて貰って居るように『頂きます』と言わされるのか、うちの子には言わさないで…」此の投書を聞かされたリスナー全員が此の母親の非常識に呆れてブーイングと思いきや、少なくない人達から賛意が上がったそうだ:-)。それなら給食費を滞納している児童だけが「頂きます」と言わねばならぬのか、何処か世の中狂ってきたようだ、只でご飯が食べられるときに食事を振る舞ってくれた相手に「ご馳走様」とか「頂きます」とお礼を言うものだと誤解をして奴が世の中沢山居るんだ:-)、そう謂えば最近食堂などで「頂きます」と手を合わせてからご飯を食べる人を随分見なくなったが、暖衣飽食に慣れ、ひもじい思いをせずに食事ができることが神の恵みであり何よりの仕合わせであることに気付かない愚かな日本人がどんどん増えてきたことは恐ろしいと思う。
私達の世代は学校給食を経験したことがない、戦時中も戦後も私の小中学校時代は国だけではなく皆が貧しかったから、弁当を持ってこない者も少なくなく、そんな子は誰も昼食時間には校庭で鉄棒や肋木などで時間を潰して居たものだ(;;)。動くと腹が減るので木陰で寐ていた奴も居たぞ。弁当を持ってきている者だって米より麦の方がずっと多い弁当だったし、弁当箱の中身はなんば粉(高粱)の団子や蒸したイモが一個などざらだった(;;)。このように食べ物の有り難さを身に沁みて憶えて居る我々は零した飯粒を拾って食べないと目が潰れると教わって育ったから食堂で食事を半分残して立ち去る若者の多いことに仰天するが、彼等は茶椀の飯を一粒も残さずに食べることをいじましく恥ずかしいことだと勘違いして居るのではなかろうか、世も末だな:-)。現在我が国の借金は1000兆円近くになり一家族当たりの借金総額が1764万円にも相当するが、此の借金の重みに耐えられる家庭は果たして何割あるだろうか、その内食べる物がなくなって慌てても、もう手遅れだぞ!
尖閣諸島国有化を火種としてチャンコロ共の格好の標的となり理不尽にも中国在住の日本人や日本人の店舗が襲われデモ隊には中国政府が内緒で後押ししているようだ:-)。持主の栗原氏も今になって国に売り渡すことを短慮であったと悔やんで居るに違いないが全ては自らが蒔いた種だ。石原都知事も寄附金処理への懸念は別として内心尖閣諸島を買わなかったことにホットしているのではないだろうか?
我々日本人は余り気付かないが彼等中国人には過去100年間そしてそれ以前からも我々日本人に対する劣等感がDNAに植え付けられ中国が経済大国になった今でも其れが少しも払拭されることなく寧ろ増幅されているのではないかと思う、きっと劣等感の塊なんだろうな:-)。彼等が如何に無法で不作法な人種なのかは彼等が日本人に対し知性と教養では及びもつかず、先ず理屈では勝てないから暴力に訴えて居るのだろう。今を去る150年前1860年に木村摂津守以下日本人96人が37日掛かって咸臨丸で日本人として初めてサンフランシスコに到着した際、彼等が現地の人々との間に全くトラブルを起こさず、礼儀正しい所作に終始したので、顔は支那人と同じだが日本人は目の輝きと知性がまるで違うとアメリカ人が驚嘆したのは有名な話だ。野蛮人だと思われた人々が予想に反して、礼儀正しさを賞讃され畏敬の目で見られたのは不思議でも何でもなく彼等が幼い頃から身に付けた孔孟の教える四書五経に従って行動したことに拠る。其れを思うと現在のチャンコロが孔子や孟子の子孫などとは到底思えない、孔子、孟子共に紀元前300年から500年戦国時代であった頃の支那の儒学者だが、ひょっとしたら彼等の子孫はその後邪悪な西戎東夷に攻め滅ぼされて死に絶えたのではなかろうか?今の中国人はその西戎東夷の子孫にとって変わられているのではないかと思ってしまう(;;)。
現在中国には此の国の発展に協力しようと多くの日本人が懸命に働いて居るが、今回の事件で「身を危険に曝すから日本語は余り使わない方が良い」と周囲から言われるそうだ。何て奴等なんだ!
「守るべきものは守る」と言うスタンスを見せなければ本当に日本は沈没するのではないか」と危惧を語ったのは先日兵庫県議和田有一朗らと共に「魚釣島」に上陸した東京都都会議員鈴木章浩であったが、上陸して驚愕したことは先人が尖閣を実効支配していた歴史的な証拠が散逸して行こうとしていることだったそうだ。日本の領土である限り番人が居て島は管理されるべきであって現在のように山羊が数百頭も蕃殖し植物を食い荒らしている実情に対し政府は一体からどう考えているのだろうか。恐らく何も考えずに中国との摩擦がこれ以上大きくならぬように蚊帳の中でうち震えているだけなのだろう:-)。
昨年悪辣極まりない中国漁船の漁師やくざ共が尖閣を襲って悪辣極まりなく已むなく逮捕されたが、日本政府は彼等の鬼畜の如き振る舞いの詳細をビデオに撮りながら中国政府を刺激することを恐れて世界に発信せず逮捕した船長までも直ぐに釈放してしまったが、飛行機なんか乗ったことがない漁師に其れもビジネスクラスでの送還とか…:-)。きっと第二第三の中国漁船が現れるに違いない。連中の悪事は全てリアルタイムに世界に発信して日本の正当性を証明しないとその内日本は悪者にされてしまうのではなかろうか。野田政権も尖閣購入の話が斯くも大事(おおごと)になるとは思っていなかったのではないかな:-)。買うのはヤメだと言いだし兼ねないぞ:-)。
アメリカ政府は1972年沖縄を返還するに際し尖閣諸島をも含めて我が国に返還したのだがその問題を我々はどう考えたら良いのか?日本は中国に対し「アメリカから返還されたものだから文句があるならアメリカに言え!」と言えんのかなあ。処でアメリカは尖閣諸島のことをどう呼んで居るのだろうか?魚釣島か釣魚島か読み方でどっちの味方か分かるよな?
先週の常用漢字の表外読みの答え
新聞紙で野菜を(包む)、(くるむ)でした
今週の常用漢字の表外読みの問題
(備に)辛酸を嘗める