先月の末は梅の花の咲きだした新春から、一転して寒い一週間でしたね(;;)。
「暑い」と「寒い」のどちらを取るか難しい問題ですが、わたしは暑いほうが辛いのではないか?と考えます。だって…、寒暖を原因で死ぬのなら寒いほうが楽に死ねると思えます。「暑い、暑い」と言って死ぬのはメチャ苦しいと思うけど凍死する場合は眠るように逝けるのではないでしょうか。
そんなこんなを考えている内に本当に久方振りの寒い冬を実感し戦争前「霜焼け」の痛さに泣き叫んだホロ苦い記憶がそぞろ蘇ってくるのでした。(;;)

トヨタの豊田章男会長は名古屋市のトヨタ産業技術記念館で記者会見を開いて、冒頭、2009年の社長就任直後に経験した世界規模のリコール問題を挙げ、販売台数や収益を優先したことでトヨタも「創業の原点を見失った」時期があったと説明し、今はグループ各社で「当時と同じことが起きている」との危機感を示しました。
相次ぐ不正と、生産効率を追求してきたトヨタの姿勢との関連を質問され章男社長は「トヨタ生産方式の目的は効率ではなく、『カイゼン』が進む風土をつくること。問題を大きくする前に潰して行く体質を取り戻すことが必要だ」と答えました

一方で社長時代に完全子会社化したダイハツについて、自らの経営責任を問われると「(リコール問題や東日本大震災などの)危機の連続で正直余裕がなかった。トヨタを何とか立ち上がらせるだけで精いっぱいで、見て居なかったというより、見られなかった」と弁明しましたが実のところ私は社長業以外の色んな経済界の役職の遂行や、パーティーへの出席などで本業がお留守になったのではないでしょうか。とあれ昨年度自動車の売上高世界一を達成したトヨタには我々日本人の夢が叶えられた思いで心から快哉を叫びたいと思います^0^/

岸田文雄首相は先月末の参院予算委員会にて、自民党安倍派の末松信介参院予算委員長が派閥の政治資金パーティーを巡る裏金事件に関連して予算委の開催直前に委員長辞任を表明したことについて「委員会の運営に影響が出るということを重く受け止めなければならない」と述べましたが総理の「重く受け止めなければならない」の一言はしょっちゅう使う常套句であって聞き飽きた🤬メチャ軽く聞こえるのは何でやろ?(;;)

吉本興行の筆頭タレントである松本人志が女性に対する性被害の問題が遂に10人目となる女性の証言まで先週の文春に掲載され世情にて炎上していますが、当初松本擁護に回った吉本興行もさらなる告発を見て形勢不利を知って「己に非あり」と判断したのかアンチ松本派に鞍替えした模様です(;;)。吉本興行は大昔トップスターだった横山やすしの度重なる不祥事による謹慎が明けた直後にも拘らず、飲酒運転で人身事故を起こしたことで「契約解除」を通告した経験がありますから世情の形勢が不利と思えば松本人志は馘首だってあり得るでしょう。優越した己の地位を利用した卑劣な行為は横山やすしの非とは異なり、彼の場合は人権侵害とも言えるものであってその罪は横山やすしを遥かに越えたものだと考えるのは私一人ではないと思います。

国は大阪万博諸費用の3分の1を負担すると当初決められて居ましたが、今般石川県能登地方を襲った自然災害に伴う復興資金は到底被害市町村や石川県の手に負えるものではないと思われ予め国の負担と定められた大阪万博予算割当額を是非災害復興資金に転用して頂きたいと願って止みません。
大阪万博もコロナ発生による延期で皆夢を覚まされ現実に目覚めましたから、国民全員に万博か能登の被災地復興か…と二択を迫ればきっと災害復興が大阪万博に90%以上と圧倒的な差で勝利を収めるに違いありません。万博の規模が小さくなっても困るのは此のお金を当てにしていたゼネコン関係者だけであり、国民は少しも困らないが、能登地方の自然災害は誰にも非がなく、国が我等国民を平等に護るために全てを負担するのがものの道理と謂うものではないでしょうか?
先週の国会討論で「大阪万博の国庫負担分を能登の被災復興費用に変更せよ」と岸田総理に迫った高市早苗元総務大臣の気迫には久しぶりに圧倒されましたね^^。立憲の泉健太代表辺りが先週の国会討論で言わねばならぬことを高市さんがよくぞ言ってくれたと思います^^。

 

先週の読めそうで読めない字  読本(よみほん)作家

今週の読めそうで読めない字   (直向き)な愛