未だ5月半端なのに連日夏日が訪れて、今年も真夏の猛暑が垣間見える今日此の頃です。先週辺りから蕾が膨らんで来たアマリリスが今週漸く開花しました。球根を西の庭から東の庭に移して初めての開花ですから夕刻道行く方々がこの花の黄金色の妖艶な美しさに驚いて目を見張って居られるものと思って居ますが、お向かいの家が玄関前に沢山の鉢植えアマリリスを派手にワッと咲かせて居られるので何だかアマリリスの品評合戦のようです。きっとお向かいさんだって自分処の花が美しいと信じて居るに違いなく審判は道行く人々であって、美しさは量より質であることを知って頂きましょう^^。

 

民間の有識者等で作る「人口戦略会議」は先月我が国全自治体の40%に当たる744自治体で人口減少が顕在化し将来的に消滅の可能性が高いとの恐ろしい試算を発表しました(;;)。又、更に恐ろしいことですが「子供の日」を前に総務省は4日15歳未満の子供の数が4月1日現在で1401万人であり43年連続で減少したと発表しました🤬。この数は前の年より33万人も少なく人数、割合共に比較可能な1950年以降最低を記録して居ます(;;)。

男女共に中性化して若者の結婚願望が低下している昨今の悪しき傾向によるものですが、男女別出生者も何故か不思議にも女性が少なくなる傾向が強く、人口増加への将来の希望が少し宛失われて行くように思われて我が国日本も何れは消滅する運命にあることを予知して私は愕然とし、唯々我が国の将来を憂えて狼狽(うろた)えるのでありました🤬。
民間の有識者で作る「人口戦略会議」は先月、全国自治体の40%に当たる744自治体で人口減少が深刻化し将来的に死滅する可能性が高い「消滅可能性自治体」に該当することの試算を公表しました🤬。現在の状況を継続すると2050年までの間に子供を産む中心世代である20代から30代の「女性の人口が50%以上減少するとする恐ろしい推計を根拠としたものだったのです(;;)。

2023年の出生数は△5.8%減、出生率は1.20前後に低下し、2023年の出生数(日本人)は、前年に比べて4万人以上少ない72.6万人となる見通しであって減少率は5.8%減となり、16年以降減少が加速した中でも19年と並ぶ最大の減少率となる公算です🤬。合計特殊出生率は過去最低であった22年の1.26を下回ることが確実であって1~9月の人口動態統計 概数から試算した23年の合計特殊出生率は1.20程度になる見通しです。国立社会保障・人口問題研究所から23年4月に公表された将来人口推計の出生数との比較では、23年の実績が推計値を1万2千人下回ることになり、社人研の将来人口推計では24~30年は出生数が横這いで推移し、74万人以上を維持するとしており、合計特殊出生率も2030年に向けて徐々に回復し、その後長期にわたり1.30以上を維持する見通しとなっています。

然し現実には2023年の実績値は中位推計を下回り、先行きも中位推計から大きく下振れして推移する展開となることが懸念されて居ます。大幅な出生数減少の背景には、コロナ禍で顕在化した婚姻の減少もあったと思われます。又、婚姻数は前年対比△5.8%減の47万6千組となる見通しで婚姻数は、コロナ禍に見舞われた2020年に大幅減少した後、2022年はその反動から僅かに持ち直しその後、コロナ禍が収束したことで、結婚を先延ばしにしていた人たちを中心に巻き返す動きが期待されましたが、暗に相違して2023年に再び大きく下振れた形となりました🤬。婚姻数の減少は当然に2乃至3年後の出生数に致命的な影響を与えるため、2020年以降コロナ禍によって婚姻数が急減した影響が23年の出生数の大幅減少となって顕在化したものであり婚姻する人の割合の低下は過去一貫して少子化の一因であったものの、2010年以降は出生数減少の主要因ではなくなって居ました。

処がコロナ禍で雇用の不安定化や男女の出会いが極端に抑制されたことをきっかけに、婚姻数の減少が顕著となり、再び少子化の主要因に浮上してきたと見られます。社人研がコロナ禍で実施した出生動向基本調査でも、一生結婚するつもりのない人の割合がじわじわと上昇傾向にあり、とりわけ近年は女性にその傾向が顕著となりました🤬。社会進出が進む一方、結婚や出産によって 男性よりも負担が増えがちで、キャリアや収入などを失う可能性の高い女性の結婚意欲の低下が表面化したものと見られます。ジェンダーギャップやアンコンシャスバイアスなどを早急に排除し、男女がともに社会と家庭での役割を等しく担って行くことのできる環境が必要になると思われます。
翌週へつづく…

先週の読めそうで読めない字  目眩(めくるめ)く恋のひととき

今週の読めそうで読めない字     (腕捻り)