ホトトギス

今日までお盆休みだったが行く処とてなく何時ものように終日事務所で過ごし午前中は仕事を、午後はネット碁で涼を取ったが負けると暑さが増すので勝たなければ消夏法にならず必死だった。
秋に咲くホトトギスがお盆に咲いた^^。南天と紫陽花の木陰に鉢を置いて涼風を誘ったのが良かったんだろう、でもそのせいか花が徒長気味で見映えが良くない。
ホトトギスの語源はホトトギスの口の中が赤く、この花に似ているので付けられたそうだ。尚ホトトギスの漢字は杜鵑、子規、時鳥、不如帰など多数あるが、肺結核で赤い血を吐いて死んだ正岡子規が有名だ。「不如帰」の浪子と武雄も有名だったね、「千年も万年も生きたいわ」結核を患った浪子の悲痛な叫び声を描いた徳富蘆花の作品は満都の紅涙を誘った。パスもペニシリンもない時代、結核は死病だったから多くの名作を生んだんだね。

さおだけ屋

さおだけ屋はなぜ潰れないか」この本は10年程前ベストセラーになった公認会計士の書いた会計入門書だ、ヒットしてコミック本にまでなった。何故会計学の入門書が「さおだけ屋…」なのか?理解に苦しむが、その理由は本の冒頭に書かれて居り、ニーズもなければメリットもない移動式「さおだけ屋」の決算書を一度見てみたいと書かれただけで、要は読者の注意を惹くために需要と供給が合致しそうもないサンプル事業として「さおだけ屋」を登場させたので、「さおだけ屋」に興味を抱いて本を買った読者はバカだった。そしてこの本が世に蔓延る悪徳さおだけ屋をのさばらす一因となったのではないと私は思う(><)。
先日新聞にて写真のように移動販売さおだけ屋の悪しき所業が各地消費者センターから報告され国民生活センターは急遽移動販売のさおだけ屋からの購入に注意を呼び掛けた。
移動販売のさおだけ屋への苦情は偶然か「さおだけ屋…」がベストセラーだった頃の2007年は年500件前後あり、国民生活センターが注意喚起した結果被害は急速に減少して居たが最近になって少し宛復活し14年には465件と復興の兆しだ(>
<)。この数字は苦情があった分だけだから泣き寝入りの人も少なくないに違いなく、氷山の一角だろうね。
竿竹はホームセンターで1本千円以下で買えるが、長くて持ち運びが大変だから、そこへ移動販売が目を付けて2本1000円などとマイクで放送し、呼び止めたら1本5万円だと言われたり、更には庭に台まで設置されて90万円払わされたお年寄りまで居るから怖ろしい、お金がないと言ったら、ATM迄同道されて支払わされたケースまであったそうだ。平均購入額は1本42,000円だから凄いよね。一日一本売れれば大儲けだ。一本千円の移動式「焼き芋屋」の比ではない!
「さおだけ屋…」の著者である会計士が此等詐欺商法の実体を知らず無意識に手を貸すことになったのだろうが、あの当時新聞一面下部に「さおだけ屋…」の書籍広告が絶えなかったからお年寄りの目がついそちらに行ったことも原因かも知れないね(;;)。本って中身は扨置き題名だけで売れるなんて不思議だ。でも読者は中身が分からんから題名で購入する本を決めるんだ、売れてナンボの世界だから編集者が中身より題名に拘るのがよく分かる^^。

霞ヶ関の鬼と言われた香川俊介58歳が先週9日ガンで壮絶死した。先月財務事務次官を退官し僅か一ヶ月だった(;;)。杖を突き、車椅子での仕事の激務が命を蝕んだのだろう。木下康司、田中一穂と財務省同期入省組が3人とも次官になったのは希有なできごとだったが、背景には彼が25年6月主計局長就任の前年に食道癌を手術し、体調不良の中を消費税法10%施行に向けて文字通り死力を振り絞り、26年7月事務次官就任時には杖を突いて歩くのがやっとであり、政府が病人を次官にしたには何か理由があったに違いない、香川氏がガンであることはネット上誰も知って居たが、死亡原因について財務省からは死亡したとしか発表されず報道管制を敷かれたことは甚だ面妖だった。此では病死以外に交通事故なのか自殺なのかを疑われる発表だ。昨今ガン死は少なくなく、最早人には恥ずかしくて言えぬ病気ではないからガン患者を2年間も扱(こ)き使って殺したと国民から誹謗されるのを嫌ったものなのか?歩けぬ病人を主計局長、更には事務次官にまでせねばならぬ程我が国のお役人が人不足だったとも思えぬし、本人の意思以外に何か理由があった筈だ、国民としては是非真相が知りたいと思う。
彼が東京オリンピックへの不明資金捻出に関わっていたとも噂されるから、お盆明けの週刊誌がきっと私の疑問に答えてくれるだろう^^。

先週13日都内虎ノ門のオフイスビルで早朝、42歳の弁護士が相談相手の男から顔を殴られ意識朦朧となった間にズボンを脱がされ下腹部を20cmの枝切り鋏でちょん切られる事件が発生した。平成の阿部貞事件だ!切断されたものはトイレに流されたそうだから最早接合不能だ(;;)。容疑者(元プロボクサー24歳)の妻がこの法律事務所に勤務していることから妻の不倫が原因に違いなかろうが、口では敵わぬ相手だから手が出たにしても枝切り鋏持参とは尋常ではない。夫婦して弁護士志望だとか…、きっと不倫の発覚時に妻から「先生の方が上手よ」など言われたんだろうか。資格で差を付けられた上、夫のプライドを考えず更に言ってはならないことを口走った不倫妻が断然悪い(>_<)。
「弁護士だから人妻突ついて揉めても裁判や金でなんとかなると思ったんだろ、こういう奴に圧倒的な暴力の前には小理屈や法律など全て無意味であることを叩き込んだ容疑者の行動に感動して震えた」なんて早速2チャンネルで容疑者礼賛が流されている^^、ネットは常に弱者の味方なんだ。容疑者の方は離婚もやむを得ぬだろうが、妻子持ち(子ども4人)である被害者の方はどうなるんだろう?名前も写真もネットで暴かれているし、自宅は取材メディアクルーの雑踏で知らない者まで知らされる状況に違いないから、居たたまれない奥さんも慰謝料ふんだくって逃げるよね。
新聞が匿名にしたら、必ずネットで暴かれる怖ろしい時代だ。此の弁護士は新聞が被害者42歳弁護士と書いただけなのに法律事務所の所在地(虎ノ門のオフイスビル)から手繰られて自分のホームページまで嗅ぎつけられ辿り着かれ、世間の視線から死ぬより辛い生き地獄に突き落とされた。此からどう生きて行ったら良いのだろう?被害者のホームページへ仕事でないアクセスが殺到するなんて怖ろしい世の中になったよな(;;)。個人情報秘匿なんてネットの社会ではクソ喰らえなんだね。新聞に掲載される場合も匿名は却ってネットの好奇心を煽ってヤブヘビだ。私もホームページを開いているから今後できる限り醜聞に曝されることのないよう身を律することにしよう。

お詫び歴代3首相は村山、小泉そして安倍の三悪人だ(><)。何が「痛切な反省とお詫び」や!我々の祖先はアメリカに嗾(そそのか)されて、万止むを得ず立ち上がったのだ。謂わば苛められっ子なのにどうして「お詫び」や!後先考えずに簡単に詫びるな!苛められっ子が詫びたら又「金寄越せ」と言われるのが世間の常識なのは誰もが知って居ることだ、此まで中国や韓国などに支払った賠償金はODAを含めて67兆円を超えるそうだ(><)。それでももっと寄越せとは理不尽な!

先週の書けないけど読みたい漢字
天に坐(ましま)す神よ、我を助け給え

今週の書けないけど読みたい漢字
彼女の寝姿を見て気も(坐)になる