12月も半ばを迎えて少し宛寒さが厳しくなって参りました。此の時期になると決まって思い出されるのは草鞋を履いた足指の霜焼けに悩まされ毎夜の赤チン交換で泣き叫んで居た80年以上前の太平洋戦争直前での幼児期実体験です。今では被服も足り地球温暖化も訪れ幸せ一杯の筈が、近い将来北極の氷が溶けて海水の水位が上がって我々児孫の将来が暗転する時代が来ることを想像すると、此れで良いのか!と思い悩む今日この頃ですがどうして誰も何も言わんのか!!

先週から続く…、武田薬品の社長に就任した武田長兵衛の三男國男は、海外で武田薬品とは比較にならない位大規模な欧米の製薬会社を間近に見て強烈な危機感から武田薬品の大改革実行へと突き進むことになります。途中膀胱がんを患い自らの生命の危機に瀕しながらも徹底的な社内改革と人事制度刷新を進め、ノンコア事業であった動物向け医薬品、ビタミンバルク製造や食品、化学品、農薬などを次々に切り離し、コア事業である医薬品事業への経営資源の「選択と集中」を中心とした大改革を行った結果、2002年3月期社長9年目の連結決算で売上高1兆円を達成し純利益は2356億円、武田薬品の営業利益は3.4倍、時価総額は3倍となり世間から注目されました^o^/。又武田薬品コンプライアンスプログラムを実施し企業倫理を重視した経営は高く評価されるようになりました。人は見かけによらぬもので、中からも外からもバカ殿と思われて居た武田家直系である三男のアホボンが武田薬品を救ったのはとても有名な話です^^。人は見かけやその所作で判断するべきではないと日本の財界人全員が驚嘆したのが武田薬品の三男の國夫だったのです(゜o゜;/。彼はバカ殿として扱われ窓際族であった期間を利用して徹底的に武田製薬の現状を俯瞰し、社員の中で胡麻すりと茶坊主を見つけ出し、更には有能な社員をも選別することができたのは彼が誰からも警戒心を抱かせないアホボンを装った國男だからこそできた所作であったと私は思いました。三男國男はまだ存命中ですが、冥府を訪れられた暁には父の長兵衛がどんな顔をして迎えられることだろうか^0^/。きっと「國男済まなかったm(_ _)m」と詫びられるのではないでしょうか?。 因みに現在では2015年に初の外国人社長としてフランス人のクリストフ・ウェバー氏が武田薬品工業代表取締役社長CEOに就任され7兆円規模のシャイアー買収を行うなどしました。また彼の年10億円を超える役員報酬は世間の話題となりその役員報酬は5年総額92億8600万円(1年当たり18億円超)にも上り、流石の國男氏もビックリされたことでしょうね🤬。月給泥棒のカルロス・ゴーンも顔負けや!

今年に入ってジャニーズ事務所に宝塚歌劇団とハレンチ事件に苛めや暴力沙汰が報道されていますが、一番悪いのはしっかりと知って居ながら色んな忖度を働かせて報道を躊躇ったマスメディアでありました。きっと沢山の情報が被害者たちからマスメディアに送られていたに違いありませんが、あざといマスメディアは此れらの情報をジャニーズ事務所や宝塚歌劇団に密告し密かに見返りを得ていたも。のと思われます🤬。週刊文春以外はどの社も情報を見返りに金を貰ってたことだろうね🤬。

 

立憲民主党の辻元清美参院議員は先月の参院予算委員会で、内閣支持率の低迷に悩む岸田文雄首相に対し「増税メガネの上に減税メガネをかけているから国民の望むことが見えなくなっている」などと厳しく辻元節が囀りました(^0^)/。立民の蓮舫氏や小西洋之氏も首相へのヤジで加勢しましたが、首相の味方となるはずの自民党の議席は静かな儘で、首相を援護射撃する場面は殆どなかったようです(;;)。岸田総理!孤立無援やないか!統一協会領領袖との会合まで暴露されて「遺憾です」と言ったのみで四面楚歌に陥って居ますが、松野官房長官1000万円にも上るパーティー券キックバック事件の勃発もあり、更迭の已む無きに至っておりますからもう岸田総理の座が沈没に向かったタイタニックであることが私達にも十分予感されますね🤬。

大阪万博は多くの国が不参加を申し出ている中を当初計画の1250億円が、設計変更や資材の高騰等で3200億円までに膨らんだ会場建設費に幾ら掛かるか分からない会場運営費のため、吉村知事が入場料の金額を7500円と決めましたがこんなに高いお金では誰からもそっぽを向かれるのではないでしょうか?我々日本人もそんなに高いのなら同じ額のディズニーランドにしよう!…と誰もが考えるに違いありません🤬。喜んでいるのは竹中や大林組などゼネコンさんだけであり、建築費用の3分の一を負担させられる地元財界は悲劇の受難者となることでしょう(;;)。

 

先週の読めそうで読めない字   独り若気(にや)ける

今週の読めそうで読めない字   着物の(長)