愈々おとといからコールデンウィークに入りましたね。人々の往還で気になるのはオミクロン株の感染です。大連休が終わって中頃にその結果が出るものと思われます。その時若し蔓延がなければオミクロン株も終熄に向かって行くのかなと淡い希望を抱いています。
玄関の庭先では何時もならゴールデンウイークが終わってから満開を迎えるヒメウツギが我が世の春と咲き誇って居ます。白い花って清潔感があってとてもいいですね^^。

 

オホーツク悲しい海の出来事に私達は心が悼みます。「暴れる知床に生きる人達は、少しの危険があれば海には乗り出さない」とは嘗て60年前森繁久彌が歌った「しれとこ旅情」で語られる言葉です。荒れ狂う海に投げ出され海水の温度1度は瞬時にして乗客の心臓を突き刺し、乗客乗員は苦しむことなくショックで瞬時に息絶えたであろうと思われますが、溺死を思えばせめてもの救いだったのではないでしょうか?それにしても此の観光会社社長の不誠実さは腹立たしいね。土下座をした社長の赤いネクタイとか、高い保険料を払っておいて良かったと高言し乗客乗員の命よりお金優先の姿勢は、行方不明者を気遣う姿勢が全く窺えず不愉快でなりません。警察は港の不文律に違反した罪で彼を拘束し裁判所は此奴に重罪を課して下さい💢。

 

週イチで掲載される毎日新聞の人生相談には小説家高橋源一郎さん、漫画家の山崎マリさん、詩人の伊藤比呂美さんなどさまざまな人生経験者が回答者として登場されます。先々週でしたが夫と10年前に結婚し、2女を持つ41歳の女性からの女性誌を思わせる赤裸々な質問が登場しました(@@)。「日本人の夫は真面目で温厚で誠実で仕事も育児もちゃんとしてくれ思い遣りがあって申し分ないが娘が生まれてから何年もずっとセックスレスです。私は夫婦関係(セックス)が家族のベースと考えており、幾度も話し合ったのですが今では手を触れることすらありません。何年も悩んでいる自分が惨めでなりません。関係を修復する方法はあるでしょうか?」と此の女性にとっては至極切実な質問のようでした。然し風紀に厳正な日刊新聞に掲載されるにしては余りにもリアル過ぎて多くの読者の嫌悪感を募らせたのではないかと私は危惧しましたが、我々日本人には此の女性の様な思いを持っていてもそれを他人(ひと)に話すことは端(はした)ないと思う倫理観がありますからこの方の勇気を褒めて良いものやらどうなのやら?と私自身眉を潜める複雑な気持でありましたが、文頭の「日本人の夫と…」に酷く拘(こだわ)りを憶え、ひょっとしてこの女性は大和撫子ではなく外国人かも…?我が国には古来「秘すれば花なり」と言う世阿弥の名言があります。投書の質問は「見知らぬ者に対して常識ある日本人が発する言葉」ではなかったと私は思ったのでした。五回結婚し四回離婚経験と人生の地獄の経験者である高橋源一郎さんの解答を興味深く期待したのですが、意外にも修羅場を潜り抜けた彼らしくなく至極簡単で常識的なものであり、斬新で奇抜な解答を期待していた私を甚(いた)く失望させました(::)。私は男なのでこの女性の気持ちが十分に理解できませんが、無理に言い寄って夫に嫌われたくないのなら自身の欲求をご自分で処理されたら?と思います。現在は何事にもオープンな便利な時代ですからネットなど利用して一昔に比べて一段と精巧になったグッズなどを求めるのも一策だと思います。昨今多くの若い人が煩わしい人間関係を嫌って恋愛も結婚もしようとせず独身生活に満足し、男女ともに性的本能は自分の好きなときに自身で処理するのが主流となっています。恋愛するにしても相手が要るし、お金も掛かるし、心変わりや嫌いになった相手のストーカー化など心配の可能性が一杯ありますから、移り気で忍耐心の乏しい今の多くの若者にはみんなでワイワイ騒いでも特定の相手を決めることは絶対にしないのが決まりごとになって居ます。此等は我が国の人口減少原因の大もととなって居ますが、産めよ増やせよと激励されて戦時中に暮らした我々の世界観はとっくに捨て去られました(::)。この様な我が国文化の社会的変貌を理解されて、此の奥様も自身の欲求不満は夫に求めず自助努力で解決され、家庭生活では優しくて良いご主人と何時までも幸せに添い遂げられることをと私は願いました。年齢からしても奥様の辛抱はせいぜい後20年がやっとだろうし、個人差はあるけど性交渉で女性に比べ男が遥かに疲労することをこの奥様だって十分に理解されて居るのではないでしょうか?最後に一言、此の愚昧なシモネタ質問を取り上げた人生相談コラム担当者の記者としての社会常識を私はメチャ疑ったものです💢。

 

オホーツクの海、婚約者二人哀れ(;;)体しっかり結んだね?

 

先週の読めそうで読めない字     悪事を発(あば)く

今週の読めそうで読めない字      人生の(奥義)